大麦若葉青汁 大麦のちから
機能性表示食品 GABA配合
九州産大麦若葉を使用。
大麦若葉の栽培には、堆肥の一部として、三和酒類が製造する焼酎の副産物(焼酎粕=大麦発酵液)が利用されています。
まるで抹茶のような香ばしい風味で飲みやすい青汁です。
こだわりの大麦若葉をギュッと搾ってエキス分を余すことなく取り出し、さらに酵素等の有用成分を残すため、熱を加えずに粉末化させる独自の製法で作っています。
機能性表示食品
【届出表示】
本品にはGABAが含まれます。
GABAには、一時的に落ち込んだ気分を前向きにする(積極的な気分にする、生き生きとした気分にする、やる気にするなどの)機能があることが報告されています。
今日も元気に過ごせそう!国産大麦若葉を使用したGABA配合粉末青汁です。生絞り青汁だから酵素が活きています。
Point.01
■大切な栄養素が美味しく摂れる
「大麦のちから」には、大麦若葉の栄養素がギュッと詰まっています。抹茶のような風味で飲みやすいので、毎日無理なく続けられます。
Point.02
■生搾りだから酵素が活きている
「大麦のちから」は加熱処理をしない独自の非加熱製法。人間の体内には活性酸素を取り除く“SOD”という酵素が存在しますが「大麦のちから」にはSODと同様の働きをする酵素が活きたまま含まれています。
(注意) 酵素が活きているので、お湯で溶かすとタンパク質が固まってしまう事があります。
Point.03
■GABA配合の機能性表示食品
「大麦のちから」は三和酒類株式会社が開発した「大麦乳酸発酵液ギャバ」を配合した機能性表示食品です。(1袋あたりGABA100mg配合)
《機能性表示食品とは》
事業者の責任において、科学的根拠に基づき、特定の保健の目的が期待できる(健康の維持及び増進に役立つ)旨を表示するものとして消費者庁長官に届出をし、受理された商品です。
資源循環で地域と連携する、自然にやさしいものづくり
製造元である三和酒類では、メタン発酵を利用したバイオガス生産や、肥料・飼料原料への加工など、大麦発酵液(焼酎粕)の資源循環に取組んでいます。「大麦のちから」の原料となる大麦若葉の栽培にも、堆肥の一部として大麦発酵液は利用されています。また、収穫された大麦若葉を地元宇佐市の青汁工場に委託して加工。資源循環を通じた地元とのつながりを活かし、生産者の顔が見える商品作りと、人の健康に寄与する商品作りを目指しています。
届出表示
本品にはGABAが含まれます。GABAには、一時的に落ち込んだ気分を前向きにする(積極的な気分にする、生き生きとした気分にする、やる気にするなどの)機能があることが報告されています。
大麦乳酸発酵液ギャバ(GABA)は、麦焼酎「いいちこ」の製造過程でできる「発酵大麦エキス」を利用して、乳酸菌発酵でつくるGABAです。ヒト試験データを根拠にした、確かな機能性を持ちます。ヒト(臨床)試験データを根拠にした、確かな機能性を持ちます。
※本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
「食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。」
製造元
《人と人、人と自然との関係を豊かに》
麦焼酎「いいちこ」の製造過程でできる大麦発酵液(焼酎粕)には、厳選された大麦由来の有用な成分が含まれています。三和酒類ではこの成分に着目し、様々な研究成果や製品試験データを蓄積してきました。酒類の製造で培った技術をもとに「大麦の力」「発酵の力」を活かした独自の機能性素材を開発しています。